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テンナンショウ三昧
2024/7/13: 研究を更新.
ホソバテンナンショウ
学名: Arisaema angustatum Franchet & Savatier
撮影日時: 2016年4–5月 / 2017年6月 / 2018年4–6月 / 2019年4–6月
撮影場所: 滋賀県 / 奈良県 / 岡山県 / 兵庫県 / 鳥取県
花序は小柄で淡緑色,
仏炎苞口辺部が耳状に丸く開出する.
花序附属体は細棒状.
多くの場合, とくに小葉が細いということは無いが,
一部の地域では, その名に恥じない複葉を持つ.
偽茎, 葉柄, 葉軸は赤く色付き,
黒褐色の斑紋が入ることが多い.
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