top of page
このホームページは
.com
を使って作成されました。あなたも無料で作ってみませんか?
今すぐはじめる
テンナンショウ
三昧
2024/7/13: 研究を更新.
表紙
自己紹介
天南星
近況
画像
研究
More
Use tab to navigate through the menu items.
タカハシテンナンショウ
学名:
Arisaema nambae
Kitamura
撮影日時: 2015年4月 / 2016年4月
撮影場所: 岡山県
複葉が一枚のオス個体.
張り詰めた緊張感があり, 非常に美しい.
複葉が一枚で,花序が下に位置するオス個体.
仏炎苞舷部の先端が跳ね上がっている.
複葉が二枚あるオス個体.
開花に資源を消費したためか極端に小型.
展葉前に開花する点が,
本種の属するナガバマムシグサ群の特徴である.
展葉途中のオス個体.
頂小葉が上向きに畳まれているのが解る.
テンナンショウ個体群では貴重なメス個体.
通常, 個体群の性比は著しくオスへ片寄っている.
本種の緑花個体は,
モエギタカハシテンナンショウ (f.
viride
) という.
bottom of page